『響け！ユーフォニアム』 11話の感情、或いは吉川優子の物語 - Paradism

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mahal 凡庸なファンの物語。／一方、高坂さんがあそこでアタマ下げる吉川先輩を理解できずに軽蔑する、という反応しなかったのは、彼女もまた「滝センセに心酔する」という位相においては同じ立場だからでもある、と思う。

アニラン１

2015/06/20 リンク

c_shiika 結局あれは滝先生VSリボンだったのだろう。リボンは持ち前の政治力で一時は滝先生を圧倒したが、鬼畜先生も再オーディションという公開処刑によって、リボンではなく香織先輩の心を折ることで部内の主導権を得た。

2015/06/21 リンク

trickcube "ただ彼女は信じたかっただけなんです。自分が信じた青春を。自分が憧れた風景を。初めて恋した旋律を。そうした “夢” とさえ置き換えられる何もかもを、彼女はただ必死に守ろうとしていただけなんです。"

2015/06/19 リンク

DG-Law ゴネ得になればと騒いでみたら最悪の方向に話が転がっていった10話。流れに必死に抗ってみたが，わかりきった結末となった11話。ここ２話は間違いなく「吉川優子の物語」だったと思う。

アニメ

2015/06/21 リンク

anigoka その自分の物語を他者に押し付け、あまつさえ当事者本人をも傷つけかねない（八百長行為、オーディションへの不当な不信表明）行動に走ることが美しいとは思えないけどなぁ

糞リボンざまぁぁああ

2015/06/20 リンク

kujoo 優しい文章。最後の節が、綺麗すぎて泣けちゃうな。　/

2015/06/20 リンク

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『響け！ユーフォニアム』 11話の感情、或いは吉川優子の物語 - Paradism

些細な噂からオーディションのやり直しにまで話が大きくなってしまった『響け！ユーフォニアム』第11話... 些細な噂からオーディションのやり直しにまで話が大きくなってしまった『響け！ユーフォニアム』第11話。それもその舞台上をドタバタと駆け回り、まるで高坂麗奈への嫌がらせのように不正を叫び続けた吉川優子に至っては心底辟易とさせられていたわけですが、むしろ “過ちを犯していた” のは自分の方で、この挿話を視聴するに辺り私は彼女に対しての理解を大きく間違えていたのだと思い知らされたようでした。それこそ今回の騒動における彼女の一挙手一投足は決して褒められたものではないと思います。ましてや頭を下げ八百長を願い出るなど言語道断であり、愚の骨頂。ヒール役に徹するにも限度があると言いたくなる程に彼女の言動は我がままで稚拙だったように思えましたし、そんな彼女に対しどうしても嫌気を感じずには居られなかったのも事実です。それも自己主張するかのよう揺れる大きなリボンがこの目に入る度、溜息が出る程には彼女のことが好き

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spikelee52015/11/11
amanoiwato2015/08/04
fujii_isana2015/07/04
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seagullrhythm2015/06/29
nanigashitai2015/06/25
kousyou2015/06/24
tommy_zina2015/06/22
c_shiika2015/06/21
DG-Law2015/06/21
sakstyle2015/06/21
takupe2015/06/21
k3ada-16102015/06/21
shipship2015/06/20
kyuusyuuzinn2015/06/20
anigoka2015/06/20
mahal2015/06/20
ZGOK2015/06/20

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