注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
少し間隔が開いたが、エヴァ感想を再開する。 今回の話数は一回では理解し切れず、二回観た。そこでミサ... 少し間隔が開いたが、エヴァ感想を再開する。 今回の話数は一回では理解し切れず、二回観た。そこでミサトの心情について大きな発見があった。 第12話、「奇跡の価値は」 ・シンジのエヴァとの高いシンクロ率に驚くリツコ達だが、ミサトは苛立った様子で、「本人は望んでいないことなので、きっとシンジは嬉しくないだろう」といったこと言う。後になって分かるのだが、これは彼女がシンジに自己投影している部分がある。 その後、シンジはリツコから直接褒められるが、そのせいでアスカの嫉妬を買う。 アスカ「大したことないわよ!良かったわね、お褒めの言葉を頂いて。」 シンジ「(愛想笑い)」 アスカ「先に帰るわ!バーーカ!!」 胸がキュンキュンしてやばい。僕が好きなのはこのアスカ。 ・ミサトとふたりきりのシンジ。シンジは上記のアスカとのやりとりについて素朴にひとりごちる。 シンジ「どうして怒ったんだろ。何が悪かったんだろ」
2012/11/20 リンク