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新美術館でやってるミュシャ展行ってきた。 会場の外まで列が伸びてるの初めてだった。隣の草間彌生展も... 新美術館でやってるミュシャ展行ってきた。 会場の外まで列が伸びてるの初めてだった。隣の草間彌生展も同じかそれ以上に列が伸びていた。 それはさておき、《スラヴ叙事詩》は単にでかいというだけでなく、情報量が多く、というかどういうモードで見ればいいのかということを混乱させてくる作品で、会場出たときには3時間くらい経っていた。 大抵の美術展って、目玉作品って並び順の真ん中あたりに配置されていることが多いかと思うのだけど、ミュシャ展は、一番最初からどんと置いてあって、まずそれで一撃食らってしまった感じがある。 スラヴ叙事詩 今回の目玉であるスラヴ叙事詩について、いくつか印象に残った作品など。 まあどれもとにかく巨大だということが一つの特徴 これだけ巨大な作品は、個人的にはこれまで見たことがない。グルスキーのいちばんでかい奴とかが近いけれど、スラヴ叙事詩の方はそれよりもでかい作品がざらにある。ニューマ
2017/05/30 リンク