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2015年11月に行われたマンガ研究フォーラム「マンガのナラトロジー ―マンガ研究における〈物語論(ナラ... 2015年11月に行われたマンガ研究フォーラム「マンガのナラトロジー ―マンガ研究における〈物語論(ナラトロジー)〉の意義と可能性」での発表論文が収録されたもの。 森本浩一が発表を行い、野田謙介、中田健太郎、三浦知志、三輪健太朗がコメンテーターとしてコメントした。 進行は佐々木果 全然気付いてなかったのだけど、この森本浩一って『デイヴィドソン 「言語」なんて存在するのだろうか』*1の人か 森本論文が30ページほどあるが、それ以外はこの森本発表に対するコメントとして書かれたものなので、2〜4ページ程度の短いものとなっている。 「ナラティヴ・メディア研究」第5号について(森田直子) ナラトロジーとマンガ研究の転換点(夏目房之介) まんがのナラトロジーの意義と可能性(佐々木果) 物語経験の時間性(森本浩一) マンガにおける語り手の問題と物語論の適用可能性について(野田謙介) 「マンガのナラトロジ