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ちょっと再読 第一章 いきおいの理論 アリストテレスの理論から慣性理論のあいだに位置する、14世紀の... ちょっと再読 第一章 いきおいの理論 アリストテレスの理論から慣性理論のあいだに位置する、14世紀のいきおいの理論 アリストテレスは馬が引っ張るのをモデルに運動を考えてたけど、後世になると投射体で考えるようになる 第二章 コペルニクスと中世の伝統 コペルニクスが「科学革命」だったかというとちょっと違って プトレマイオス理論の改訂でしかなかった とにかく、「円運動」を重要視していて、それで全て説明したかったから太陽が中心で地球がその周りを回っている体系を考えたけど、力学とかはアリストテレス理論のままなので、地球はどうして回るのかという問いにも「球体だから」みたいに答える。 第三章 血液の循環の発見 生理学においては、ガレノスの説を退け、ハーヴェイが血液の循環を唱えたのが「科学革命」だが、ハーヴェイ以前にも重要なことを発見していた人はいて、ただガレノスの見方でしか見れなかったので、血液が循環し