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前回、瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期中に晴天に恵まれたため本島に突撃したお話を書きましたが、駆け足... 前回、瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期中に晴天に恵まれたため本島に突撃したお話を書きましたが、駆け足で午前中にぐるっと見て回ることができたので、そのまま隣の高見島にも行くことができました。 瀬戸内国際芸術祭は、島の屋内外に点在しているアート作品を求めてスタンプラリーのように移動を繰り返すイベントなので、1日を振り返ると「移動時間」が圧倒的に多くなります。 ところが高見島は地図で見ると、アート作品がわりと一箇所に集中しているんですね。 だが騙されてはいけない! 船を降りるとすぐ目に飛び込んでくる白い家! 中も真っ白でミニマリスト垂涎もの!? と、船降りて早々の作品にテンションをあげて、地図を見て「次の作品もわりと近いし楽勝じゃ〜ん!」と思ったら大きな間違いです。 大部分の作品は小高い山の上に集まっているので、急な坂を登らなければならないです。 バリアフリー?なにそれ美味しいの? ぼくは前々回
2019/10/17 リンク