菊地成孔×荘子it『構造と力』対談　「浅田彰さんはスター性と遅効性を併せ持っていた」

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osaan 浅田氏自身はヘーゲルを否定しまくってて「読むな」と禁じてまでいるんだけど、『構造と力』はヘーゲル読んだほうがわかりやすくなる。特に『精神現象学』をコジェーヴの解釈で。

本

2024/06/11 リンク

gaikichi 結局、日本じゃ思想とポップカルチャーのクロスオーバーて一瞬だったなあ。その後の東浩紀とか見ると、前時代のドグマ的な思想を脱構築相対化するのがポストモダンだったのに、それをドグマ化してるが如き図式の皮肉

2024/06/11 リンク

djsouchou Dos Monosの最新アルバム『Dos Atmos』がマジでクソヤバいんで、皆さん聴きましょう https://linkco.re/h55NTfys?lang=ja /『構造と力』はDCPRGのアルバム名で知った https://p-vine.jp/music/pcd-20413

2024/06/11 リンク

dmekaricomposite 浅田彰はジャーナリスト向きだったと思う。2017年フランス大統領選の総括はよかった。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/realkyoto.jp/blog/asada-akira_170508/

2024/06/11 リンク

turanukimaru 『構造と力』とは何を言っており、何故それが正しいと言えるのか？は最後まで書かれておらず「格好良かった」としか書かれていない。思想ってのは結局ファッションでしかない。人文系自身がそう言っているここで。

2024/06/11 リンク

usomegane 哲学や思想は科学ではないんだよ。世界には明確に正しい正しくないと白黒つけられない物事がたくさんあり、しかしそうした物事も考えたいという人間の欲望が生み出した思考の軌跡。ただの頭の体操かもしれない。

2024/06/11 リンク

lenore 坂本龍一の対談の影響で柄谷行人や浅田彰に手を出した学生は当時多かったような気がする。私はめくってはみたが頭には入らず。

2024/06/11 リンク

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菊地成孔×荘子it『構造と力』対談　「浅田彰さんはスター性と遅効性を併せ持っていた」

浅田彰『構造と力記号論を超えて』（中公文庫） 1980年代のニュー・アカデミズムを代表する一冊『構造... 浅田彰『構造と力記号論を超えて』（中公文庫） 1980年代のニュー・アカデミズムを代表する一冊『構造と力記号論を超えて』が中公文庫で文庫化され、大きな反響を呼んでいる。批評家の浅田彰がドゥルーズなどのポストモダン・現代思想を明晰に体系化した同書は、1983年の初版刊行当時、社会現象になるほどの大ベストセラーとなった。 40年ものあいだ読み継がれてきた名著の文庫化にあたって、リアルサウンドブックでは、音楽家・文筆家の菊地成孔氏とDos Monosのラッパー・トラックメイカーの荘子it氏が本書について語り合う対談を行った。菊地氏は2003年、自身が主催するバンド・DC/PRGで『構造と力』と題するアルバムを発表するなど、浅田氏から影響を受けている。荘子it氏は、学生時代に菊地氏の著作などから遡る形で本書『構造と力』を知って、読み耽ったのだという。第一線の音楽家の二人は、本書をどのように読ん

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mizoretokiori2024/06/21
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mimosafa2024/06/11

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