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花澤香菜のニューシングル『透明な女の子』は、空気公団の山崎ゆかりがトータルプロデュースを手掛けた... 花澤香菜のニューシングル『透明な女の子』は、空気公団の山崎ゆかりがトータルプロデュースを手掛けた一枚。収録曲3曲の作詞・作曲だけでなく、アートワークやミュージックビデオのディレクションも担当したコンセプチュアルな作品だ。 2015年には武道館公演を実現させるなど、アーティストとして大きく成長を遂げ、飛躍を果たしてきた花澤香菜。彼女にとってこのシングルは音楽活動の「4thシーズン」の幕開けとなる。 このたびリアルサウンドでは花澤香菜と山崎ゆかりの対談が実現。楽曲の制作の裏側にあった二人の「挑戦」について、語ってもらった。(柴那典) 「二人だったらできることがある」(山崎ゆかり) ーー今回のプロジェクトのお話を受けて、山崎ゆかりさんはまずどう思いました? 山崎ゆかり(以下、山崎):正直なところ、依頼を受けて、最初は「なんで私なのかな?」と思ったんです。そのときは花澤さんの活動については少ししか
2016/02/19 リンク