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この記事ははてなエンジニアAdvent Calendar 2024の7日目のエントリーです。昨日は id:miki_bene さんの... この記事ははてなエンジニアAdvent Calendar 2024の7日目のエントリーです。昨日は id:miki_bene さんのEmacs のトレース情報を Mackerel(Vaxila) に送りたかった…… - ドキュメントを見た方が早いでした。タイトルから悔しさが伝わってきますね。 さて、この記事では、表題通りAWSのコストと使用状況レポート (CUR)2.0のデータをBigQueryへ転送して分析できるようにするためのポイントや、私が工夫していることをいくつか紹介します。 以下、当機能をCUR2.0と呼びます。 使用状況レポート (CUR) 2.0 とは CURは Cost and Usage Report です。そのままですね。 CUR2.0は re:Invent 2023でリリースされたもので、AWS Billing and Cost Management の中の AWS