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TL;DR; std::vectorのinsert()やerase()はイテレータを返すし、連続してそのvectorに操作する場合そのイ... TL;DR; std::vectorのinsert()やerase()はイテレータを返すし、連続してそのvectorに操作する場合そのイテレータを戻り値で受け取らないのはバグの温床になりがちなので気をつけましょう。 初めに std::vectorは適切に使えば配列のサイズやらリサイズやらを意識の外に追いやれるので大変便利です。 vector.insert(iter, value) を使うと、iterが指す場所に新たにvalueを挿入し、その後ろの値をいい感じにずらしてくれます。 vector.erase(iter) を使うと iterが指している場所の値を消去し、配列のその後ろの値をずらして隙間を埋めてくれます。 どっちも手動で実装すると下らないミスをしがちなのでvectorのメソッドを頼りましょう。 insertもeraseも、操作をした瞬間に使用したiteratorが指す場所は不定にな
2019/01/02 リンク