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残念ながら退職者が出てしまった場合、退職者が利用していた JIRA のアカウントを無効化する必要がある... 残念ながら退職者が出てしまった場合、退職者が利用していた JIRA のアカウントを無効化する必要がある。 JIRAでは、その場合アカウントを削除するのではなく、アカウントの JIRA へのアクセス権を剥奪することで対応する。 ##アカウント毎の JIRA へのアクセス権剥奪方法(管理者のみ) USER MANAGEMENT > Application access にアクセス。 アクセス権を剥奪したいユーザーを検索して選択。 JIRA に付いているチェックを外す。 以上 ##なぜアクセス権の剥奪なのか JIRAでは、アカウントが何らかの課題の報告者であったり、担当者であったり、またコメントを投稿していたりすると削除できない仕様。 また削除できてしまうと、今までの履歴に穴ができてしまうので、よろしくない。 (誰が書いたコメントなのかわからない、誰が報告した課題だったのかわからない、など。)
2015/02/03 リンク