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以前万年筆用インク*1 id:pgary:20080825#p1 の話を書いたとき、 セーラーには極黒(きわぐろ)という超微... 以前万年筆用インク*1 id:pgary:20080825#p1 の話を書いたとき、 セーラーには極黒(きわぐろ)という超微粒子顔料インク(ナノインク)があり、耐水性、速乾性に優れ、にじみや裏うつりがなく、耐光性にも優れ色褪せないので公文書に使用可能という歌い文句なので一度試してみようと思う。 と書いていたのだが、天神福ビルの丸善でセーラーのコンバーターと極黒のボトルインクを購入し、コンバーター2.5回分くらい、主に仕事の記録を取るのに使っていた。確かに強いインクだが、真っ黒で濃淡が無く面白みがないと、使いはじめた当初から思っていた。万年筆で書くと筆運びの速度で自然と文字に濃淡がでて、それが良い味わいになるのだが、極黒で書くとサインペンで書いたように濃淡が無い文字になる。 いや、本当は違うのだ、、極黒は面白みが無いのではなく誤魔化しが効かないのだ。 万年筆で書くと私のような悪筆でも文字の濃