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昨年から期待を寄せていた『DEVILMAN crybaby』面白かった。新千歳空港国際アニメーション映画祭のとき... 昨年から期待を寄せていた『DEVILMAN crybaby』面白かった。新千歳空港国際アニメーション映画祭のときに湯浅監督他がめちゃくちゃエログロと言っていたので覚悟して見たが、そこまでエロくもグロくもなかった印象を持った。というのも、『マインドゲーム』や昨年の『夜は短かし歩けよ乙女』や『夜明け告げるルーのうた』と似たような湯浅政明らしいポップなデザインで描かれていたので、現象としてはエログロが繰り広げられていても視覚的には見やすい。とはいえ、8話から9話にかけての畳み掛けるような展開には絶望感を味わえたし、世界にひとり取り残される了にも気持ちが入ってしまった。 原作は1970年代の作品ともあり、キャラクターの極端な発言や暴力行為など、今見ると突飛に感じるが、それが現代的にブラッシュアップされていて、違和感なく見ることができた。中でもいちばんの変化は美樹だろう。永井豪の原作では、どこぞの不