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あらすじ 「戦闘でごまかそうとするPV」 企業の研究所で事故が発生。事後処理のために5人の傭兵と1人の... あらすじ 「戦闘でごまかそうとするPV」 企業の研究所で事故が発生。事後処理のために5人の傭兵と1人の霊能者が突入してモンスターに向かって銃を撃つという本作。一見単純明快な娯楽作品に思えるが残念ながら本作は評価するに値しない。 もちろん良いところが皆無というわけではない。本作の戦闘シーンは嘘くさくない。それは確かに美徳である。具体的に言えばトリガーコントロールや銃口管理、フォーメーションの組み方がしっかりしているためアクションに説得力があるのだ。冒頭で隊長が、使用する45口径拳銃に関してキンバー派かスプリングフィールド派かといった話題をさりげなく出してくれるところもキモオタデュフフポイントである。 ポイントマンとして同行する女霊能者。彼女の設定に係るセットアップは無駄に長い。「私は一マイル先の敵を探知できるわ」「私の念力でコーヒーカップを動かすわ」といった説明がなされたあげく、その設定は作
2020/01/01 リンク