注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
二日続けて観てしまいました。アイドルなんて「夢で騙した少女を餌にしたオタの搾取」と考えていたのに... 二日続けて観てしまいました。アイドルなんて「夢で騙した少女を餌にしたオタの搾取」と考えていたのに!そして今では、考えは変わらないものの思い入れが大きく変わってしまいました... [追記あり] 監督: 高橋栄樹 AKBのドキュメンタリー映画第3作目です。このAKBのシリーズ、2作目である前作の「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の評価が非常に高く、その評価につられて俺も2作目から観るようになりました*1。1作目(未見)は結構普通のアイドル持ち上げ映画らしいのですが、2作目はアイドルの辛さ・キツさに焦点をあてたもので、「戦争映画」と評されるほどでした。対してこの3作目は2作目で見せつけられたアイドル業界の闇の存在を前提としつつ、それでもアイドルの光を見せ、その上でアイドルは人生の全てじゃないという事まで見せたアイドル映画
2013/02/10 リンク