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    coalmine
    ラッセンは場末のスナックによく似合う。やっぱりヤンキー的。

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    motowaka
    “感覚的な受容と、教養による理解とが、相容れないこともある/そういう”矛盾”や違和感に向き合う体験は、単に好き/嫌い、趣味に合う/合わないで済ますより、その人にとってものを考えるきっかけに繋がるのでは

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    YOW
    「ラッセンがモダン〜コンテンポラリーアートの世界で取り上げられない理由。要は1.メタ視点がなく、2.作家の内面も反映されず、3.意味過剰で説明的すぎる。アートとしての積極的価値=批評性は見出されないと」

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    warriorking
    ヤンキー、ニューエイジ、ラッセン(そしてアート‥‥) - Ohnoblog 2

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    Imamu
    "斎藤環氏-ヤンキー遍在論/速水健朗氏-ヤンキー偏在論"の区別分かりやすい『結局こういう話というのは、「どっちの立場に立ったらよりオモロイことが言えるか」レベルの勝負であり、ヤンキーというのもその材料』

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    Onashi
    昔ラッセンがなぜ異質であるかわからずに混乱したのを思い出します。周りがみんなアート系だったので僕は見事に孤立してましたね(笑)

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    kiku-chan
    SMARTのインテリアムック買って、おしゃれ部屋作ってた層も被りそう

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    dalmacija
    その他以下が面白い/歴史文化的価値とアート的価値は混交してしまうから、若冲とラッセンだって比較して構わないと思うし/現在から、過去未来2方向にアートがあるとか

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    stonedlove
    「ニューエイジヤンキー」というキーワードでいろいろ腑に落ちた。

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    skam666
    “ラッセンの絵はただベタな「意味」が隣接し合っているだけの、「本質を欠いた換喩性」が身上。そこでラッセン=ヤンキー、となる(略)隠喩的読みを拒否する換喩的表現に満ちたラッセンの絵こそ真にコンテンポラリー”

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    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura あと、海寄り観光地とラッセンという組合せもあるなぁ

    2013/09/01 リンク

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    daybeforeyesterday
    うーむ

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    gimonfu_usr
    (ふむふむ。)( ラッセンがアレなら、カショニールはどうなるんだろうというのが、16万円月賦販売で版画を売りつけられた知合いをもつ自分の関心事だ。 )

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    geopolitics
    ラッセンは下手な商業主義的な要素を詰め込んだ「商品」で、アートではない気がするが、の後が問題か。行間を読みにくいというのはある。その人の人格が読めない。音楽で気持ちいいリズムだけを流し込んだ作品。

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    yagitoshiro
    ラッセンは一周回ってアートになっちゃう問題:

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    nessko
    nessko ラッセン、たしかにアートにしてはファンシーな輝きが強烈過ぎて、ピンクフラミンゴの置物や、パームツリーのキーホルダーと地続きなかんじがする>ニューエイジヤンキー

    2013/09/01 リンク

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