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銀針を板にクリクリ … 鍼灸師さんならではの学生時代! 柔らかな針で、木製の板を貫く練習をしたのでは... 銀針を板にクリクリ … 鍼灸師さんならではの学生時代! 柔らかな針で、木製の板を貫く練習をしたのではないでしょうか。 わたすもディスポの 02番とか、細い鍼を扱うのがカッコ良く見えた時期があった。 しかし今は専ら、4番~10番での単刺が多い。 何故かって? 刺入が下手で、太い鍼の方が楽だからです。 ^( ̄□ ̄#)^ψむき~ 思えば学生時代。 銀針で板を抜く課題をズルでのりきろうと 堅いディスポ針で板に穴をあけ、仕上げに銀針を貫くいんちきをした。 そんなへたっぴが、中国鍼なるものを知ったのは1年生の半ばでした … なんだか刺すのが簡単そうだ! それに鍼管を使わないなんて画期的だ。 くしくも、杉山 和一さんが 管鍼法 を発見したのと、真逆の衝撃を覚えた ガラスの鍼灸学生時代だった。 しかし中国針の刺入法を、身近で教えてくれる方もおらず 本を購入して試してみるが、今一ぴんときませんでした。