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きのう、第105回目のコミックマーケット(通称C105)が終わりました。 ぼくも参加して同人誌『山本弘論... きのう、第105回目のコミックマーケット(通称C105)が終わりました。 ぼくも参加して同人誌『山本弘論』を頒布し(コミケでの物品の取り引きは販売ではなく頒布と呼ぶ)、そこそこの売り上げを記録したわけなのですが、コミケと打ち上げから一夜経ち、あらためて実感させられるのは、その奥深さと素晴らしさ。 ぼくは数年ぶりのコミケ参戦だったのだけれど、ひさしぶりに体験するとやはりまた来てみようかな、という気持ちにさせられます。 そう、コミケ、とくに頒布する側でのサークル参加には、何度くり返しても「またこんども」と思わせられるでたらめな魅力が存在するのです。 しかし、サークルとして参加するためにはかなりの手間暇と金銭がかかるわけで、やったことがない人の目からは「何を好き好んでもの好きな」という風に見えるかもしれません。 そこで、今回はコミケで本を売って楽しんだ熱気も冷めやらないうちにその底知れない魅力を
2024/12/31 リンク