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こういう話をいつも一人で(?)してるんですけど、いま人前に全然出たくなくてやる気がない。noteだけ... こういう話をいつも一人で(?)してるんですけど、いま人前に全然出たくなくてやる気がない。noteだけですよ、書くか~となるの…。 ダンスミュージックの21世紀に入ってからの動向として、世界各地の民族音楽のリズムを取り入れる、グローカル・ビーツと呼ばれたりした、新しいビートの発掘作業があったと思うけども、結局それはリズム、ビートと呼ばれる身体的、律動的な部分のみに過ぎなかった。英米の和声&音階と、ローカルなビートを融合する、言い換えれば帝国DJが搾取するだけだったとも言える。 でも最近の傾向なのか、ビートだけじゃなくて、和声&音階ごと持ってくるところがある、ような気がする。ワールドミュージックの再来という印象がある。コード進行が英米的にしっくりくるコードと違うので、めちゃくちゃ違う。もはやビートの盗用では物足りなくなったんだろうか?
2024/12/02 リンク