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デザイナーを目指している人や現役のデザイナーにとって、デザインのバリエーションを増やすことは重要... デザイナーを目指している人や現役のデザイナーにとって、デザインのバリエーションを増やすことは重要なことだと思います。 グラフィックデザインであれば様々な書体を使い分けたりできますが、WebサイトやアプリのUIとなると視認性や可読性の問題からフォント選びが難しくなり、結局システムフォントに落ち着いてしまうこともあるでしょう。 今回はUIに使えるようなフォントを以下の基準で選別しました。 1. 視認性・可読性が高い 2. ウェイトの種類が豊富 3. 入手しやすい(フリーフォントなど)これらを満たす日本語書体を探すとなると有料かつ数も少ないため、欧文のみに絞って8書体を選びました。もちろんそのまま使ってもいいし、ヒラギノ角ゴやNoto Sans CJK JPなどの無料の和文書体と合わせて使えます。 それぞれのフォントに、視認性(誤読がなく見やすいか)、可読性(読みやすく疲れないか)、汎用性
2019/05/14 リンク