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すでに多数の理系ブログで扱われている話題で、こちらでも触れましたが、大阪大学の論文ねつ造事件処分... すでに多数の理系ブログで扱われている話題で、こちらでも触れましたが、大阪大学の論文ねつ造事件処分(追記3あり)を踏まえて、私見を述べておこうと思います。 論文の著者の中では、何人の共著者がいたとしても、first authorとlast authorもしくはcorresponding authorという人たちがその他とは破格のクレジットと責務があると思います。 結論から言うと、私はcorresponding authorという人間がその論文の一切の責任を負うものと思っています。 その上で、どの程度first authorの責任があるのかは、その人物のキャリアや能力次第だと考えます。 生物系の友人は「故意に捏造されたデータは見抜くことができない」と言っています。 私もこの意見を全面否定することは残念ながらできないと思います。 ただし、研究室を主催する人間は「捏造・改竄」を許す環境を作ってはな