エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
昨年2019年の8月26日のことでした。 患者さんの鍼を準備をしていたところ、なぜか右手が上がりません。 ... 昨年2019年の8月26日のことでした。 患者さんの鍼を準備をしていたところ、なぜか右手が上がりません。 力が入らないほかに力が抜けるのです。「あれ?疲れかな?」と言う思いでしばらくいると、また手が上がるようになります。 もしかすると?脳梗塞かな?という考えが浮かびました。 そんなことの繰り返しをしているうちに、これは脳溢血で入院した病院に行こうと決めました。 タクシーを呼び玄関のカギを掛けようとしましたが、もう腕は上がりませんでした。 その日に入院しました。 右腕は点滴で1日で元に戻りましたが、今度はロレツが回らなくなりました。その時点で医師もこれは重症と感じたようでした。 結局60日も入院し、その部屋の主みたいになってしまいました。救急での入院は今は3週間ぐらいなのに、その倍の日数入っていました。 無事退院しましたが何しろ意欲が失せてしまいました。現在考えると12年ほど前に発症した脳溢