サッカーパンチは他国の歴史を描く『ゴースト・オブ・ツシマ』のアイデアに自信が無かった。「西洋人が作ったことを偽らず最高のものを」というSIE吉田修平氏の激励が背中を押す

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megazalrock そもそも正面から侍とか時代劇を扱ったゲームって少ないし、海外からの視点で、しかもゲームで日本を体験できるのってすごい貴重だからとても嬉しい。文化の盗用どころか、文化の昇華だよこれは。

2020/09/14 リンク

daishi_n 日本のローカライズチームが最初から入り歴史・文化面からもサポートしていく理想の座組みができていたのは素晴らしいことだと思う。サッカーパンチ自身も歴史考証をした上で「時代劇ゲーム」を選択したのは良案

2020/09/14 リンク

fuga_maito 『文化の盗用』問題が度を超えて振り回されていると感じる昨今でこの作品とまつわるエピソード、開発者の志が世に出る意義は大きい

2020/09/14 リンク

Louis そこを懸念した上で中世日本をポリティカルコレクトネスに沿った作りでゲーム化できた、そのバランス感覚が驚異的(寧ろ「ポリコレ棒」を怖れる層に嫌われる作りのゲームだと感じていたので好評なことにホッとしてる)

2020/09/15 リンク

ceries 自分の中では一番好きなゲームになった。それが全て。

2020/09/14 リンク

marilyn-yasu 日本が出自の企業で日本人が背中を押せたからこそ出せた気もする。もし海外企業なら初期からローカライズチームがいたとしても文化の盗用扱いを踏まえ開発中止になってたかもしれん。

2020/09/14 リンク

Panthera_uncia 海外のポリコレ糞どもを一番黙らせられるのは日本人なのでみんなもっと買おう(ダイマ)

2020/09/14 リンク

saihateaxis やっぱサカパンも気にしてたんだな「文化の盗用」とかいうしょーもないの。

2020/09/14 リンク

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サッカーパンチは他国の歴史を描く『ゴースト・オブ・ツシマ』のアイデアに自信が無かった。「西洋人が作ったことを偽らず最高のものを」というSIE吉田修平氏の激励が背中を押す

9月12日から開催されているゲームイベント「PAX Online」にて、サッカーパンチ・プロダクションズ共同創... 9月12日から開催されているゲームイベント「PAX Online」にて、サッカーパンチ・プロダクションズ共同創設者兼プロデューサーのブライアン・フレミング氏が『ゴースト・オブ・ツシマ』の開発について語るパネルが配信された。そのなかでサッカーパンチは、もともと他国の文化と歴史をテーマにしたゲームをほかの国の人間が描くことに自信がなかったと語った。そんな開発チームの背中を押したのは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントワールドワイド・スタジオ（SIEワールドワイド・スタジオ）プレジデントを務める吉田修平氏だったという。（画像はPlayStation.com 『ゴースト・オブ・ツシマ』公式ページより）　特にサッカーパンチのある米国など欧米圏では、異なる文化の引用が非常にナーバスな問題であることを知っている方も多いかもしれない。一歩でも間違えると「文化の盗用」だとバッシングを受けるこ

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