• はてなブックマーク
  • 学び
  • 古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明！ - ナゾロジー
  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア

古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明！ - ナゾロジー

学び カテゴリーの変更を依頼 記事元:nazology.kusuguru.co.jp
適切な情報に変更
175users がブックマーク コメント 29
    共有

    • 記事へのコメント29件

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    timetrain
    おお、自己修復の仕組みが解明されたのか。ローマ人がコンクリートに手を抜くはずがないという信頼感に同意するしかない

    その他
    monacal
    そんな素晴らしい技術が今まで失われていたんだね…ロストテクノロジーじゃん。これがわかったら現代でうまく応用できたりしないの？？

    その他
    sphen
    バクテリアがひびを埋めてくれる素材が最近開発されてる（https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00107/00137/）けど、それとも違うアプローチなのか

    その他
    sgo2
    加熱が必要となると、現場でコンクリ打つのや最近流行りの3Dプリンタに応用するのが難しい気が。

    その他
    toshifai
    ”現在見られるパンテオンは紀元118〜128年に建造されました” 最近旅行でこの写真のパンテオン現物見たが天井と円形窓綺麗すぎなんだよな。これもこの時代のものなのかな？だとしたら凄すぎるけど。後で調べてみよう

    その他
    tanahata
    超高温下でコンクリートを打つの？　工場でのプレキャスト？？

    その他
    Cru
    “ライムクラストはポッツォラーナや水に「生石灰」を直接加えて、超高温下で混ぜることで生成”…水が入って超高温って何度なんだろ？沸点以下だよね？熱源は石灰と水との反応？

    その他
    rrringress
    うちのマンションにもこれを使ってくれー

    その他
    yamadar
    ローマのコンクリートは時々研究が発表されていて興味深い。2017年: https://wired.jp/2017/02/18/cement-stronger-molecules/ ／ https://wired.jp/2017/07/30/roman-concrete/ ／2013年: https://www.gizmodo.jp/2013/06/post_12547.html

    その他
    bean_hero
    お石灰焼きな技術

    その他
    guntz
    生石灰入れたプラスチックバケツに水入れたら底が溶けて抜けたことがある。

    その他
    nomakkah
    元サイト翻訳文には「モルタル内の温度上昇は、周囲温度よりも約 55 ～ 60°C 高く、200°C を超える温度を特徴とするホットスポットが存在」とある。

    その他
    zoidstown
    "最大のメリットは、ライムクラストの生成によりコンクリートに優れた自己修復能力が付与されることです"

    その他
    yoko-hirom
    『これと同じ手法を今日のコンクリート製造にも応用』　打設直前に混和して冷める前に使わないと。混和機構を組み込めば3Dプリンタ向きかも。

    その他
    brusky
    ダンジョンクリーナー

    その他
    dekaino
    ローマンコンクリート たとえ現代で再現できても実際の土建への採用は難しい気がする。コストも高いし千年単位で劣化しないのも資本主義的によくない。むかしラジアルタイヤの発明でタイヤ業界は死屍累々になったし

    その他
    sphen
    sphen バクテリアがひびを埋めてくれる素材が最近開発されてる（https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00107/00137/）けど、それとも違うアプローチなのか

    2023/01/10 リンク

    その他
    ite
    おおー。これは凄い。確かに現代の建物でもコンクリートに亀裂入ってるのはよく見るよな……。ローマンコンクリートも何十年、何百年の試行錯誤の結果なんだろうけれどやっぱり凄い。

    その他
    napsucks
    なぜ現代では使われないのだろうか

    その他
    takeishi
    確かにローマ時代の建築物はまだ残ってるな。

    その他
    rrringress
    rrringress うちのマンションにもこれを使ってくれー

    2023/01/10 リンク

    その他
    deep_one
    むかし聞いたことがあったんだが。／新しいのは「どうすればそうなるのか」というのが再現できたことか。／傷が目立たなくなるプラスチックとかと同じ発想だよな。

    その他
    dodewata
    ブラタモリでやってたのを見たけど、今は作れないって話だった気がする。ポッツォラーナそのものがなくても作れるようになるならすごいね。

    その他
    jt_noSke
    ウソだろー、マジかよ!

    その他
    gameloser
    オーパーツが解明されたの初めて見たわ

    その他
    Cru
    Cru “ライムクラストはポッツォラーナや水に「生石灰」を直接加えて、超高温下で混ぜることで生成”…水が入って超高温って何度なんだろ？沸点以下だよね？熱源は石灰と水との反応？

    2023/01/10 リンク

    その他
    kou-qana
    おもしろーい！超高温って何度くらいかな。なんで超高温だとライムクラストができるのかな。

    その他
    tanahata
    tanahata 超高温下でコンクリートを打つの？　工場でのプレキャスト？？

    2023/01/10 リンク

    その他
    ishiwadaharu
    ローマの建物は太古の昔から存在しているのに、その程度の研究しか進んでいないのが不思議だな。

    その他
    neet_modi_ki
    オーパーツじみてるな。

    その他
    sgo2
    sgo2 加熱が必要となると、現場でコンクリ打つのや最近流行りの3Dプリンタに応用するのが難しい気が。

    2023/01/10 リンク

    その他
    gogatsu26
    “石灰の塊が「自己修復機能」を生み出していた”

    その他
    toshifai
    toshifai ”現在見られるパンテオンは紀元118〜128年に建造されました” 最近旅行でこの写真のパンテオン現物見たが天井と円形窓綺麗すぎなんだよな。これもこの時代のものなのかな？だとしたら凄すぎるけど。後で調べてみよう

    2023/01/10 リンク

    その他
    pribetch
    ロマンを感じる

    その他
    sasasin_net
    「石灰の塊が「自己修復機能」を生み出していた！」何そのロストテクノロジー。研究が進んで現代で活用の道が拓かれてほしい

    その他
    monacal
    monacal そんな素晴らしい技術が今まで失われていたんだね…ロストテクノロジーじゃん。これがわかったら現代でうまく応用できたりしないの？？

    2023/01/09 リンク

    その他
    timetrain
    timetrain おお、自己修復の仕組みが解明されたのか。ローマ人がコンクリートに手を抜くはずがないという信頼感に同意するしかない

    2023/01/09 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック！
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明！ - ナゾロジー

    古代ローマ人は”工学の達人”であり、神殿や闘技場、水道橋など、技術の粋を凝らした様々な建造物を生み...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 学び

    いま人気の記事 - 学びをもっと読む

    新着記事 - 学び

    新着記事 - 学びをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事

    いま人気の記事 - 企業メディア

    企業メディアをもっと読む

    はてなブックマーク

    公式Twitter

    はてなのサービス

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう
    Copyright © 2005-2025 Hatena. All Rights Reserved.