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現役のマンガ編集者がこの1年で“刺激を受けた”作品10タイトルに投票し、その上位100作品を発表する「コ... 現役のマンガ編集者がこの1年で“刺激を受けた”作品10タイトルに投票し、その上位100作品を発表する「コミックナタリー大賞」。今年度は2013年7月1日から2014年6月30日までの期間に刊行されたマンガ単行本を投票対象とし、有志79名の編集者が選者として参加している。タイトルごとに1票を1ポイントとして集計し、タイ順位を含む実数108タイトルが出揃った。 「聲の形」に続き、2位はヤマザキコレ「魔法使いの嫁」、3位は東村アキコ「かくかくしかじか」と、ぢゅん子「私がモテてどうすんだ」がそれぞれ獲得。本日9月19日にオープンした特設サイトでは、ランクイン作の詳細や、選者からの全コメントを掲載しているのでじっくりと楽しんでほしい。 なお大今から到着した、受賞コメントと描き下ろしイラストも特設サイトにて公開。そのほか108タイトルを網羅したリストをPDFで配布しているので、気になる作品を書店店頭で
2014/09/20 リンク