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コチラで「RAMPO」へ好意的なことが書いてあって、我が意を得たりと思った。 何せ「RAMPO」は公開時から... コチラで「RAMPO」へ好意的なことが書いてあって、我が意を得たりと思った。 何せ「RAMPO」は公開時から嘲笑の対象でしかなく、今や語られることすらない。しかし、高校生だったあの頃、かなり夢中になって観た忘れがたい作品だ。元来江戸川乱歩好きだったこともあるし、重ねて角川映画的なイベント映画が好きだったので、「RAMPO」は正に好みな作品だった。その上「黛版」「奥山版」の同時公開、1年後には「インターナショナル・バージョン」が公開されるというのも物珍しく、自分のバージョン違い好きは、ここあたりが原点に思う。実際バージョン違いをこれほど大々的に売りにした作品も珍しい。 「黛版」をミニシアターで観てから、続いてメジャー公開されている「奥山版」を観に行ったことを思い出す。パンフも全バージョン買ったが、特筆すべきは「インターナショナル・バージョン」のパンフで、千住明のサントラ付きで1500円だかし