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飾るだけではMOTTAINAI?23日、秋田県由利本荘市の道の駅「おおうち」で、巨大カボチャの展示会が開かれ... 飾るだけではMOTTAINAI?23日、秋田県由利本荘市の道の駅「おおうち」で、巨大カボチャの展示会が開かれた。展示された60個のメガカボチャのうち、一番重いものは約99キロ。昨年のトップ(36.8キロ)の2.7倍と、今年はかなりのジャンボサイズだったようだ。 この手の品評会は日本各地で開催されるが、そのたびに「このカボチャ、食べられるのだろうか」と思う方も多いのではないだろうか? ニュースなどでは、観賞用なので人は食べない、と説明されることが多いが…… 「こういう大きさを競うコンテストに出されるカボチャは、「アトランティックジャイアント」という観賞用の品種。はっきりいって美味しくありません。家畜の飼料にはするらしいですけどね」(農業関係者) やっぱりダメなのか、と思いきや、そうでもないらしい。 「家畜が食べられるぐらいだから、人間が食べても別に問題はありません。ただ、普通のカボチャに比べ
2015/08/30 リンク