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    mventura
    mventura なつかしい

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    I000i000I
    I000i000I 草野マサムネが意味にひたすら煉獄を打ち続けるイメージが浮かんだ。

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    kurataikutu
    kurataikutu わかる。わかるけど、語感が裏切らない。語感と旋律の融合を優先して、斜め上の言葉を繋いでく感じがめちゃくちゃいいんだよスピッツは

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    hsabetto
    hsabetto もはや30年前の文学の解説。素晴らしい。 “スピッツは、意味における終わりのない裏切りと、ソングライティングの洗練によって、無意味のままエモーションを上昇させる術を心得た”

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    ak148
    ak148 空飛びは毎日通学時や自分の部屋で誇張じゃなく毎日聞いてたアルバム。何もかも懐かしい。

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    napsucks
    napsucks たぶんワードサラダでランダム生成しても通用しそう。よほど曲に自信があるかそれとも歌詞を憎んでるのかな。

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    rlight
    rlight Aメロとサビのメロディラインが一部重複していてしかも韻を踏んでいるというのがすごいと思った

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    shinbay
    shinbay 俺もこの曲はとりわけ好きなのでお手並み拝見と記事を読んだが見事な分析だった。ポップ音楽批評はこうでなくちゃ。 ところで↓下記noteの老いぼれてるピアノ=おじさんという読解はさすがに牽強付会では。

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    nakaken88888888
    nakaken88888888 https://note.com/lygalph/n/naa7ef09ab456 こっちの解釈の方がしっくりくる

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    thirty206
    thirty206 スピッツの歌詞は音として聴いているのであまり深く意味は追求してないな、自分は。

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    nornsaffectio
    nornsaffectio 意味を殺したと書くといかにも重ぼったい歌謡的意味世界と戦って倒した、みたいな印象を受けるけど、多分スピッツはそうじゃないよね。既にそういう制約のない場所での天衣無縫な飛躍という感じ。前者はASKAとかか。

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    by-king
    by-king スピッツの歌詞は別に意味を殺しては居ないが、社会や時代とずっと断絶してる。ここがポップロックとして比較されるミスチルと180度違い、ミスチルは社会と常に対峙するからこそ時代の象徴曲になるし、色褪せもする。

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    agrisearch
    agrisearch 「意味は何度も反転し、裏切りを繰り返し、意味の定着はついに果たされない」

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    Klassik-Musik
    Klassik-Musik スピッツってベースが上手いんだよね。ロビンソンなんてあのベースなかったら平凡な曲になってたかも

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    manatus
    manatus 確かに今もダサい消費のされ方をし続ける(これはこれですごい事だ)尾崎豊の詩みたいにはならない>スピッツの歌詞

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    pholxia
    pholxia andomriもリーガルリリーも好きなので分析の信頼度が高い あっでも筋少とかも好きです

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    plmoknijb
    plmoknijb たまにヒット時期とかで似たもの同士扱いされる(とスピッツファンが過剰反応してしまう)ミスチルとの圧倒的違いが言語化されている

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    baom
    baom こういうの面白いしこういうこと書けるのもすごいんだけど、曲の歌詞を細かく解説したり"○○論"とするのはなんか違うなと思っちゃう。教科書じゃないんだ。

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    sainokami
    sainokami 僕は周りがスピッツでキャッキャしてたころ、独りテクノを聴いていました。12月の雨の日のカバーは好き。

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    cinq_na
    cinq_na 4~50歳くらいの人ならみんな知ってるミュージシャンや楽曲が無数にあった時代。酒飲みながら無限に語り合えそう。最近の楽曲は、細分化されて共通性に欠けるのが寂しくはある(それだけ自由でもあるのだが)

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    came8244
    came8244 イエモンについても似たようなことが言えそう

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    kanibasami77
    kanibasami77 スピッツの歌詞は頭抜けて妄想できる

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    ET777
    ET777 スピッツの歌詞の意味なんて考えたことなかったから逆にいま「ハッ、拉致予告…!?」と思ってしまったじゃないか/ロビンソンをカラオケの声出しでいつも歌うんだけど声出しというほど簡単でもない

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    doycuesalgoza
    doycuesalgoza この文章から感じるにおい、なつかしいぜ!

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    leiqunni
    leiqunni スパイダーは「力尽きた時はその時で笑い飛ばしてよ」の歌。2010年代以降の楽曲の、同じような自分の弱さを先に自分で言っちゃうのは、自分で上手くいかないのを知ってての自己防衛のため。90年代のスピッツは(余白が

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    readmemo
    readmemo “無意味が感情を脱臼させるのではなく、感情の熱を残したまま無意味を駆動させるスピッツの音楽” これすごくわかるな。歌詞が無意味と有意味の狭間にある絶妙に多くも少なくもない情報量なんだよね。

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    toriaezu
    toriaezu 懐かしいロキノン節、それはそれとして、スピッツを久しく聞いてなくて「美しい鰭」でまたスピッツ熱が急上昇してたところだったので、いい批評論に出会えてよかった!長年に渡って活躍してるのはホントすごい

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    ifttt
    ifttt 最近のインタビューで「スピッツの歌はセックスと死のことを歌ってる」って言ったのはイキってただけで「死とセックスじゃなくてかわいいものが好きなんです」をテーマにしたいって言ってたのおもろい

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    Southend
    Southend "〈ちょっと老いぼれてるピアノ〉という言葉は、歌詞における物語のレベルにおいて何の役割も果たしていない。"ここでもう全く世界の見方が違ったのでそっと閉じた。まあ草野マサムネがどこまで考えてるかは謎だが。

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    mochachamocha
    mochachamocha 「観念的なワードを用いすぎると何も伝わらない歌詞になる」とラジオでマサムネが言っていた。ひっくり返せば具象にこそ意味を乗せるということで、それをずっと貫いているのだろうね

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