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2019年、ひさびさにオリジナル・アルバムをリリースしたことで注目を集めた長澤知之だが、あれから半年... 2019年、ひさびさにオリジナル・アルバムをリリースしたことで注目を集めた長澤知之だが、あれから半年と少し、早くも今年2枚目となるミニ・アルバム『SLASH』が届けられることとなり、多方面で驚きの声があがった。 その内容はアコースティックな音作りが施された楽曲が目立った前作『ソウル・セラー』と対になっており、大きくバンド・サウンドに舵を切った作品となっている。ドラムスにTRICERATOPSの吉田佳史をはじめ、秋山タカヒコ(downy/THE MORTAL)、ベースの須藤俊明やキーボードの山本健太、そしてCalmeraのホーン・セクションといった腕利きミュージシャンをバックに、多彩な音楽性を思いっきり開陳した感のあるここでの彼であるが、色とりどりな楽曲を揃えたことでヴォーカルの強烈さがいっそう強調されているというか、どこを切っても夢見がちな性格が滲むオンリーワンな声が響き渡るアルバムとなっ