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毎年恒例のアニメ話数単位10選を今年も選出しました。 関連記事:【お知らせ】「話数単位で選ぶ、2024年... 毎年恒例のアニメ話数単位10選を今年も選出しました。 関連記事:【お知らせ】「話数単位で選ぶ、2024年TVアニメ10選」の集計を今年も「aninado」で行います! 『負けヒロインが多すぎる!』、第11話、「結果責任についての話をしようか」 脚本:横谷昌宏 絵コンテ:北村翔太郎 演出:村瀬貴一郎、川岸和樹 作画監督:三浦琢光、竹田茜、摺木沙織、仁井学 総作画監督:川上哲也 3年生が引退し新たに部長になることが決まった小鞠だが、部長会議の発表練習がうまくいかず追い詰められていく。人前で緊張して頭真っ白になる感覚、頑張って練習してもどうにもならないもどかしさ、でもそれを他人に指摘されるのが(たとえ温水に悪気は無いとしても)めっちゃ辛いという感情…。ありとあらゆる描写があまりにも吃音症への解像度が高くて胸が締め付けられる。小鞠も温水もどうしようもなく不器用で、でも、どんなにカッコ悪くても、どん
2024/12/31 リンク