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江崎グリコは消費増税後の4月1日から、同社のおまけ付きキャラメル菓子「グリコ」のパッケージに印刷... 江崎グリコは消費増税後の4月1日から、同社のおまけ付きキャラメル菓子「グリコ」のパッケージに印刷されている「ひとつぶ300メートル」の表記を「ひとつぶ324メートル」に改める。同社の原点「グリコ」は1922年(大正11年)の発売以降、一貫して走行距離のコストパフォーマンス(CP)が下がり続けてきたが、今回の改定で初めて上昇に転じる。 キャラメル菓子「グリコ」は1922年、1箱10銭(0・1円)で発売。今日よく知られるキャッチコピー「ひとつぶ300メートル」は、ハート型のキャラメル1粒に含まれるエネルギー(15・4キロカロリー)が300メートル走るのに必要なエネルギー量に相当することに由来する。 グリコ1円分で走れる距離を示す走行CPは、発売当初3キロメートル/円。これは現在のレギュラーガソリンの走行CP・125メートル/円と比較しても非常にパフォーマンスに優れていた。だが、戦後のデノミネー
2014/03/20 リンク