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昨日の投稿で吉村氏のツイッターについて触れました。そのあまりの短絡ぶりに驚くと同時に、こうした短... 昨日の投稿で吉村氏のツイッターについて触れました。そのあまりの短絡ぶりに驚くと同時に、こうした短絡さが受けたが故に不毛な年月を重ねたのだろうと思い、更に検証してみますね。 予算、しかも桁が普通とは違うので小難しく感じるかも知れませんが、是非お付き合いいただきたいと思います。 昨日の入り口です。「平成22年の中期見通しで大阪市が財政破綻するというニュースが流れ、それを回避したのが維新だという主張。中期見通しでこのまま座視すると「破綻」するというグラフも事実。しかしそこからいきなり「今年破綻していた」と書いている。」 図1 上図は私の市長時代の平成22年度中期見通しから抜き出したもの。1452億円の累積債務を超えると「財政再生団体」、つまり「破綻」となる訳です。この表の平成26年度と27年度の間に基準線を跨ぐことになりますね。そうすると「破綻」するのですが、吉村氏が言う意味、維新の手柄で今も大