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自殺防止のキャッチコピー見てて思うんですけど「家族や友達を悲しませないで」系が多くてあほらしいな... 自殺防止のキャッチコピー見てて思うんですけど「家族や友達を悲しませないで」系が多くてあほらしいなあって。死ぬときぐらいもっと自分のこと考えさせてくれてもいいのに。「もう一度食べたい味はありませんか」とか「もう一度嗅ぎたい季節はありませんか」とか、そういうののほうが自殺減りそう。— ミツビシ (@mitsubisi) 2014, 4月 19 この「家族や友達を悲しませないで」の何が問題なのかといえば、後のことを全然考えていないことだと思う。 死のうとしている人が、このコピーを見てなんと思うかといえば、それは「人に迷惑をかけないために死なない」であって、「積極的に生きよう」ではない。これを読んで自殺をやめた後どうなるか、心臓は動いているが、脳みそも動いているが、こころは動いていない、と、死んではいないが生きてもいない、そういう状況に陥ることしか僕は想像できない。例えて言うなら、家族や友達を人質
2014/09/11 リンク