空前絶後の高精度、日本のX線天文衛星がすごすぎる 30年来の期待を乗せて「ひとみ」が宇宙に飛び立った | JBpress (ジェイビープレス)

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halca-kaukana X線光子のエネルギーを熱に変えて測定する「X線マイクロカロリメータ」ASTRO-Eは打ち上げ失敗、｢すざく｣(ASTRO-E2)は不具合で機能せず。30年越しに｢ひとみ｣で実現

2016/03/17 リンク

ryokusai 本文とは全く関係ない話ですが、十年近く馴染み客だつた風俗嬢の源氏名が「ひとみ」でした（今年一番のクソコメ

science

2016/03/18 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2016/03/18 リンク

spacefrontier 今まで見えなかったものが見えるようになるというのは凄い事だよね。近年の日本の衛星では、2006年打上げの太陽観測衛星ひので(SOLAR-B)もすごかった。素人目にも、太陽表面が高精細にうねうね動く動画はインパクト大。

2016/03/17 リンク

halca-kaukana X線光子のエネルギーを熱に変えて測定する「X線マイクロカロリメータ」ASTRO-Eは打ち上げ失敗、｢すざく｣(ASTRO-E2)は不具合で機能せず。30年越しに｢ひとみ｣で実現

2016/03/17 リンク

iR3 X線凄いのね。“X線の光子1個のエネルギーは可視光の光子1000個から100万個分ほどです。”

X線

2016/03/17 リンク

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空前絶後の高精度、日本のX線天文衛星がすごすぎる 30年来の期待を乗せて「ひとみ」が宇宙に飛び立った | JBpress (ジェイビープレス)

先日、重力波検出のビッグニュースが世界を驚かせましたが、実はそれと前後して、もう1つの重大宇宙ニュ... 先日、重力波検出のビッグニュースが世界を驚かせましたが、実はそれと前後して、もう1つの重大宇宙ニュースがこの日本から発信されていました。研究者や天文・宇宙ファンのあいだでは、すでに大きな話題となっていましたが、一般的にはそれほど知られていないかもしれません。 2016年2月17日、種子島宇宙センターからH-IIA（「エイチツーエー」と読むと通に見られます）ロケット30号機が打ち上げられました。 H-IIAロケット30号機は、ペイロード（積荷）として搭載したX線天文衛星「ASTRO-H（アストロエイチ）」を、予定どおり高度574～575キロメートルの軌道に投入しました。 ASTRO-HはX線天文学の分野で世界最高の性能を持つ宇宙X線観測衛星です。これまでの100倍の感度を持ち、なんと80億光年先のブラックホールも観測することが可能です。今回、同時に3機の小型副衛星と8機の超小型衛星も軌道に投

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breitengrad2016/03/20
tarodja32016/03/20
kazyee2016/03/18
ryokusai2016/03/18
daybeforeyesterday2016/03/18
swingwings2016/03/17
yukinari1989072016/03/17
haruhi1990472016/03/17
spacefrontier2016/03/17
halca-kaukana2016/03/17
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jjj7772016/03/17
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iwamototuka2016/03/17
fujimon762016/03/17

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