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朝は雨降り、昼は真夏。その温度差に削がれてクラクラクララ。食欲はないけど無理して食べる。バイトに... 朝は雨降り、昼は真夏。その温度差に削がれてクラクラクララ。食欲はないけど無理して食べる。バイトに行く。事務所の床や机で寝入る人々を見て弱っているのは自分だけではないのだなと安心したり。真似して机に突っ伏してみたが眠れなかった。バイト後、家に帰っても、ずっとぼんやりしていた。ぱらぱらと本を読む。見事に対照的な2冊をちょうど平行して読んでしまった。両方とも著者を知っている。しかも『ケータイ小説的。』は酔った勢いで期待せずに「チョーダイ」と言って手を出したら思いがけずいただいてしまった本である。「“再ヤンキー化”時代の少女たち」ってどんな女の子たちなんだろう?と思って読み始めたら、実在の女の子は不在というか。少なくともわたしにはその存在が感じとれなかった。だって、ケータイ小説はもちろん、浜崎あゆみの歌詞にしろ、少女マンガのキャラクターにしろ、ヤンキー雑誌の投稿欄にしろ、メディアの中の「少女」だよ
2008/07/10 リンク