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1912年(大正元年)11月3日:第1期着工線(押上駅から)の終着駅として開設。第1期線は市川新田駅(現・... 1912年(大正元年)11月3日:第1期着工線(押上駅から)の終着駅として開設。第1期線は市川新田駅(現・市川真間駅)まで開通予定であったが、江戸川橋梁建設が遅れていたため、暫定的な終着駅であった[1]。駅は現在地より西側の江戸川河川敷に開設され[2]、対岸の市川へは伝馬船を借切り連絡を行った[1]。開設当初の駅名は伊予田駅(いよだえき)[注釈 1]であったが直ぐに市川駅(いちかわえき)と改められた[1][注釈 2]。 1914年(大正3年)8月30日:江戸川橋梁完成に伴い築堤上へ移設[2]、江戸川駅(えどがわえき)へ改称[1]。 1980年(昭和55年)6月4日:江戸川橋梁架替えに伴い僅かに下流側へ移設[2]。
2024/03/22 リンク