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    akakiTysqe
    https://twitter.com/jenaiassez/status/1401264724587679750直せる原因と直せない原因があるんだよ。親に、さも当然のようにそう言われたが(理由は——面倒臭かったんだと思う)、原因は、親が町では「生意気」と見做されていた事だった

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    yasushiito
    yasushiito ""君がいじめられているのに、何一つ理由なんか無いのだ。ただのゲームだ。つまらないゲームにいつまでも参加している必要はないよ。とっとと降りようぜ。どうせ、そこで勝っても何も貰えないんだから。""

    2007/03/18 リンク

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    gnt
    他者としての「いじめられっ子」とか

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    ytn
    いじめられる側のサバルタン性

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    mind
    君がいじめられるのに、何一つ理由なんか無い。ただのゲームだ。 ――地に着いた実力 ;格闘力…と、空気操縦力 が比較的劣る、という理由はやはりある。で、戦争を起こさない対策は帝国の傘下に入るか、勢力均衡。

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    z0rac
    段落ごとの繋がりが希薄。散文。

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    junkMA
    残念ながらこれは真実。策を誤った俺が没落したのもまさにソレ。だからこそ逃げ場の提示が重要になる。今はまだいいほうだよ、逆襲殺人が常態化する前に、この修羅の流れをコントロールしなければならない

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    echo79
    視野の話

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    ssuguru
    一般社会で暴行や恐喝を受けた被害者よりも、学校でいじめとして同様の被害を受けた児童の方が被害を申告することを恥ずかしく思う。その差異を取っ払う措置を講じても学校は成立するだろうか。大学は一般社会に近い

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    Masao_hate
    いじめを是非ではなくメカニズムとして捉えるべきだという意見。

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    TakahashiMasaki
    (最後だけ読んだ(ごめんちゃい

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    kozue
    「戦争機械」ってのもこういう話なのかな

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    aozora21
    aozora21 『でもまずは「いじめ」の内面化を否定し、構造的問題として語ること/語らせること、その環境を準備することこそ必要なのだと思う。』同意。

    2006/11/14 リンク

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    yuuboku
    いじめにおいて行為者の主体は関係なく、いじめという構造だけがあると主張。この仮説を如何にして証明し、また実感として理解可能にするかが課題。

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    ken_wood
    >彼は「たまたま」いじめられたに過ぎない。その原因を彼の構成要素に求めることは不毛である。「いじめの原因」を探すことこそ「いじめ」の内面化を助長し「いじめられっ子」をその枠に閉じ込める行為なのでは。

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    trouble
    なんだかこの問題は既視感がある……。

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    kenjeen
    「いじめ」というものの本質が主体から切り離されたものであり、「いじめっ子=強者」「いじめられっ子=弱者」という構図を否定することが必要なのだと思う。

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    REV
    「そのように、「いじめの原因」を探すことこそ「いじめ」の内面化を助長し、「いじめられっ子」をその枠に閉じ込める行為なのではないか。」同感。

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