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2022年2月全国60地点スマートフォン通信速度実測調査｜ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】

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■ 全国60地点の下り通信速度は、ドコモ、ａｕ、ソフトバンクの3社が150Mbps超。 ■ 5G受信地点比率は、ａ... ■ 全国60地点の下り通信速度は、ドコモ、ａｕ、ソフトバンクの3社が150Mbps超。 ■ 5G受信地点比率は、ａｕが66.7％でトップ。楽天モバイルは8.3％に留まる。 ■ 動画再生までの待機時間は、3社が3.4～3.6秒。楽天モバイルは4.1秒。 ■ 下り通信速度の4社平均は129.6Mbps。2011年時と比較して、144倍に。株式会社ＩＣＴ総研（東京都中央区）は2月7日、全国60地点スマートフォン通信速度実測調査の結果をまとめた。2020年3月にMNO （移動体通信事業者） 3社が5Gの商用サービスを開始してから、もうすぐ2年になる。各社の5Gエリアも徐々に拡大しており、ユーザーの利便性は増している状況だ。2020年4月からMNOとしてのサービスを開始した楽天モバイルも含め、MNO各社の通信速度の実態を把握することを今回の調査の目的とした。測定端末は、NTTドコモ、ａｕ (

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tukanana2022/02/07

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