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    horikawad
    オーナー horikawad 仮にこの論文の発表が禁止されたとしても過去の論文を読めばどの遺伝子をいじれば殺人ウィルスを作れるのか見当がつく。施設と材料さえあれば。「このウィルスはやばい!公表できない!」と騒いだ時点で詰んでいる。

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    HiiragiJP
    HiiragiJP 自然界だと強力すぎるとすぐに宿主が死んで広がらないから、実験室有利だな

    2013/02/09 リンク

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    netsekai
    netsekai 超危険ウィルスはどのようにして作られたか - むしブロ+

    2011/12/02 リンク

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    gulugulu
    gulugulu 途中で危険なものだと気づかないとしたら、研究者は「マッドサイエンティスト」と言われてもしかたがない。

    2011/12/02 リンク

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    Cru
    Cru なるほどー

    2011/12/01 リンク

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    p_wiz
    p_wiz 宿主を殺してしまうような能力をウイルスに持たせるというのは、ウイルスにとっても迷惑な話だと思う

    2011/12/01 リンク

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    Marin_MTB
    Marin_MTB 作るのは良いんだけど、ワクチンや抗生物質とセットでこう言う研究はやらないと。スタンドアロンで制御不可能な兵器なんぞナンセンスだからな。

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    angmar
    angmar さて、南極観測基地隊員に志願するか/もしくは舞浜にサーバ立てる。

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    keloinwell
    keloinwell 俺もこの分野の専門家ではないけれど、河岡先生のところのレビュー読んで、強毒化とかヒトへの感染能にどのタンパク質のどのアミノ酸が変異を入れればいいかを知ってる。このウイルスも予想の範囲内かもしれない。

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    isengard93
    isengard93 こういうのは「作れるよ」ってだけで知識のある人には簡単に推論ができるって言う模範だと思うんだけど。/だからやっぱり公開して対策するのがいいと思うな・・・。

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    amamiya1224
    amamiya1224 研究そのものは意義のあることと思う。ただこれほど諸刃の剣、という言葉が似合うものもないなー、とも。科学は人を幸せにするか?ってな。MGSオタコンの顔が浮かぶ。 / 超危険ウィルスはどのようにして作られたか - む

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    kuippa
    kuippa 10回感染しただけで2ヶ所も変異するほうが驚き。宿主をすぐ殺してしまうような強毒ウイルスはすぐ淘汰されるので無害化する傾向があるけどテロとかで都市部で使われるとだめぽだな。

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    nanoha3
    nanoha3 速報:ユーノくん全滅!

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    tomitake_flash
    tomitake_flash タイトルだけ見てコンピュータウィルスの話かと

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    etherealcat
    etherealcat 2012年12月まであと1年。

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    hariopip
    hariopip 対策を考えるために、論文全体の公表は不要だが、スペックは公表してほしい。感染率や致死率、既存の療法への耐性等。これって生物間戦争前に外交的に対策可能かどうかがわかるんだから

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    masamkur
    masamkur The Stand.

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    agrisearch
    agrisearch 重要なのは「インフルエンザウィルスが感染するしくみ」

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    azumi_s 河内和泉先生の「エイス」のエピソードを思い出すねー。

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    You-me
    You-me こゆ場合漏洩のリスクよりは先回りのメリットの方が全然大きいと思うのだけどねー

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    yottoki
    yottoki レシピの公開非公開についてはすぐに知ってる人は知っている状態になるのね。科学はオープンで、情報の感染力が強いなあと変なことを考えた。

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    houyhnhm
    houyhnhm キチンとウィルスを維持出来る環境を簡単に容易可能とは思いづらい。致死率の高いウィルスはキャリアを殺すし、そもそもの致死率も他と簡単に比較して良いものでもないし。煽られ過ぎな気がする。

    2011/12/01 リンク

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    kisiritooru
    kisiritooru アンブレラがアップをはじm

    2011/12/01 リンク

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    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 『とはいえ、今回作り出された超危険ウィルスの作製法が公開されれば、それを悪用される危険性も無視できないものとなるの事実です。研究者が自由に研究をする権利と情報の制限という2つの大きな問題が浮き彫りにな

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    hokuto-hei
    hokuto-hei 人に感染するH5N1インフルエンザへの対処に役立てて欲しい

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    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 鳥インフルエンザ/ 追記 http://togetter.com/li/538759 炭疽菌 〔2001年 米国〕 / 天然痘 / 狂犬病

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    sabotem
    sabotem ほほぅ「いずれにしても、施設と材料さえあれば、誰でも人工的に超危険ウィルスを作ることができることを示した」

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