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    hokusyu
    オーナー hokusyu ↑読んでないからわかりません!でもひとこと言うと、東浩紀って実は「政治」大好きな人ですよね。

    2009/02/04 リンク

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    hokusyu
    オーナー hokusyu コメント欄に不思議な人が来たよ!sayokさん以来の逸材かも。

    2009/02/04 リンク

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    maangie
    カール・シュミット。アレクサンドル・コジェーヴ。シャンタル・ムフ「政治的なるものの再興」「カール・シュミットの挑戦」。ユルゲン・ハーバーマス。スラヴォイ・ジジェク。永野潤「図解雑学サルトル」。

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    reds_akaki
    SIGHT8年7月号isbn:B0019RGWEQで東が『おひとりさまの老後』isbn:4879546801を批判したのが切っ掛けなのに東は上野女史に会った上で北田に尻拭いをさせたd:id:idora:20080922:p1  http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/fuyugare/entry-10145825193.html

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    o_keke_nigel
    「『はてサ』が『観客席はない』と言うとき、たいていの場合は、『観客席から降りて闘技場に来い』という意味ではなく、『あのー、それ普通に闘技場の中なんですけど』という意味で使っていると考えてもらってよい」

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    gurugurian
    前半は難しかったけど、後半部分は飲み込めた。/コメント欄を見てたら「本多勝一・山本ベンダサン論争」を思い出した。あの時七山本は「正義」についてトンデモかつ下品な事を言ってたナァ(しかも聖書の文句を歪曲

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    soulstice
    何事も政治的だし、合意が成り立たないからこそ、任意の表現者が取り出されて突破口にされたり、偽の合意を演出する儀式の生け贄にされるのでは?ロシア・アヴァンギャルドとかフランシス・ファーマーの運命みたいに

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    kurokuragawa
    鼓腹撃壌する太平の逸民が市民様の敵なら、俺は敵でいい

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    sakichan
    まぁ、こんななので日本のサヨク業界には何も期待しないでアクティビストやるんだけどね

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    font-da
    東さんは「自分は夢をみてるわけじゃない、これは現実なんだ」とは言わんだろうことは確かだなあ。あと、ある党が嫌われてると聞くとイソイソ入党するのが、いまのはてサ陣では?好かれる党なんて怖すぎて近寄れん。

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    kikori2660
    昔は「はてサ」と呼ばれるのを嫌っていた方達が、今ではこうして己のアイデンティティとして受け止める事が出来る様になったのでした(ホロリ)。

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    madashan
    え、してないじゃん>”利害の調整以外何物でもない。”/まあ、関係あるとかないとかそれ自体関係ないと思うよ。

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    Rebellion
    >「観客席はない」と言うとき、たいていの場合は、「観客席から降りて闘技場に来い」という意味ではなく、「あのー、それ普通に闘技場の中なんですけど」という意味

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    nornsaffectio
    真剣に生きてない人にとっては「する」ものなんでしょうよ。

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    nagonagu
    <「非・政治的」な人々がそう望もうと望むまいと、状況は既に「政治的」である>すべての人はミクロポリティシャン。

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    gohshi
    "「良いんじゃないか」と言われても、政治は「良いんじゃないか」でなくなりようがないのだから「良いんじゃないか」と言うことで政治がない世界は来ないのだ"

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    felis_azuri
    『望もうが望むまいが現に存在する「政治的」状況にたいする「関わり方」のあり方として、「政治的なもの」を忌避するという態度を批判している』

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    Yagokoro
    こりゃ、どこまで言ってもはてなサヨクに取っての政治に過ぎないなあ。殊に日本において政治とはただの利害の調整以外何物でもない。

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    PledgeCrew
    丸山真男の話かと思ったら違ってた/おっと二番煎じだった

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    kogarasumaru
    この辺の対立はアリストテレス、プラトンの時期にも一つの淵源を求められる/そういう意味では経済を下部構造におくことで政治の基底性を巧妙にずらしたマルクスは、自分の考えには合わないけど面白い

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    sadamasato
    「人間は政治的動物である」というアリストテレスの定義があるが、東さんは動物化すれば人間でなくなって、「政治的」がなくなりうると考えているのかなぁ?そんなわけないのに……

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    morimori_68
    政治的なるものの再興。気が向いたら

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    gnt
    「「非・政治的」な人々がそう望もうと望むまいと、状況は既に「政治的」である」支援age

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    sankaseki
    「政治」を「する」ことと「政治」で「ある」こと - 過ぎ去ろうとしない過去q

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    lylyco
    はてサの攻撃的言動だけ見える状況ではこうした「はてサの前提」が全然分からなかった。それを「今さらこんな当たり前のこと言わなきゃダメ!?」みたいに馬鹿にされるので結構凹む。当たり前って暴力的な言葉だな。

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    chiaki25
    『政治的なものの概念』はぼくにとって「よくわからない」本だった。この記事で見通しがすごくよくなった。ありがとうございます。

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    wackunnpapa
    丸山真男かと思ったらシュミットだったとは.

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    makamaka_at_donzoko
    "「はてサ」","が前提にしているのは","「非・政治的」な人々がそう望もうと望むまいと、状況は既に「政治的」" / "「観客席はない」と言うとき","降りて闘技場に来い","ではなく","それ普通に闘技場の中","という意味"

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    fuldagap
    「政治的なもの」に寄ってこないことを批判しているのではなく(略)「政治的なもの」を忌避するという態度を批判している」わかる、けど、時々二階建てで両方の主張がなされているように見えるのもある

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    BigHopeClasic
    「いわゆる政治的行動を取ることを義務づけられはしない」と「政治的状況からは逃れられない」ということ。はてサに「自分の政治的主張を実現させるのと反対の行動をしている」的歯痒さを感じるのはここへの無理解故

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    jiangmin-alt
    "東浩紀のカール・シュミット読解は誤読が多いとずっと思っていた"

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    Midas
    サルトルの自由はいわゆる決定論の裏面。「実体的統一性の中で己を対象化する自律的活動」を想定してるが故、誤り。宇宙など存在しない。これにシュミットを接木するのは悪趣味。自分を騙すのは結構だが素人を騙すな

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