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「だれでもリーダーになれる。」 これは書籍『感動をつくる』の表紙裏に書かれている言葉だが、日本語の... 「だれでもリーダーになれる。」 これは書籍『感動をつくる』の表紙裏に書かれている言葉だが、日本語の「リーダーになる」という語感からいうと、本書のコア・メッセージとしてはちょっとずれている印象を受けた。 僕には、次のフレーズの方がこの本の主張としてピンとくる。 「だれでもリーダーシップを発揮できる。」 感動をつくる―ディズニーで最高のリーダーが育つ10の法則 作者: リー・コッカーレル,月沢李歌子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/11/29メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 17回この商品を含むブログ (10件) を見る 1章には、次のように書かれている。 リーダーシップとは役割以上のもの、つまり責任感なのである。大きな責任感だ。リーダーであるということは、やるべきことを、やるべきときに、やるべき方法で、自分が好むと好まざるとにかかわらず、部下が好むと好まざるとに
2009/02/02 リンク