言語は街であり、プログラムは経路なのだ - 山崎はるかの日記

言語は街であり、プログラムは経路なのだ - 山崎はるかの日記

25年 ソフトウェア会社をやってきた経験則 最初に プログラミングを勉強したい人が勉強する前にすべきこ...概要を表示 25年 ソフトウェア会社をやってきた経験則 最初に プログラミングを勉強したい人が勉強する前にすべきこと - もとまか日記 や プログラミングをやってみたい人に「まずは何を作りたいか考えてよ」って言うのはどうなの を拝見して、それぞれ素晴らしい見解で 否定するべきところもないのだけど、アプローチとしては、僕は少し異なる角度の見解を持っているので、書いてみる。 言語は街である うちの会社（ダイアモンドアプリコット）は専門職を雇用することはほとんどなくて、もっぱら荷造り方とか事務方で応募してきた、まったくの初学者（バイトくん）が希望してなっちゃうのが大半なんだけど。 彼ら・彼女らが、プログラミングに興味を持っている場合、僕は言語を「街」にたとえて説明している。 プログラムが動いている場所をプログラムポイントというが、初学者には これが「人」に見えていることが多い。 そして、「プログラム」は、こ