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    kash06
    kash06 このエントリーが心に引っかかって、1年越しで「スティル・ライフ」「ヤー・チャイカ」を読みました。世界と自分、自分の外側を想像する事、それを色んな形に変えて繰り返される本だと静かに思いました。

    2022/04/22 リンク

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    cj3029412
    cj3029412 福永武彦を読み返して「草の花」よりもたぶん彼の真髄は「風のかたみ」、その解説の池澤夏樹が実によかったです。「スティル・ライフ」静物(庄野潤三)。黄金頭さんお好きのエドワード・ホッパーに近接する世界かも

    2021/01/31 リンク

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    okaji0722
    okaji0722 これは、、、読まねばなるまい。 なんと心地よさそうな文章。

    2021/01/30 リンク

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