注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
今年のおれは図書館というものを生涯ではじめて利用しはじめて(プチブル育ちで父から「本は買うもので... 今年のおれは図書館というものを生涯ではじめて利用しはじめて(プチブル育ちで父から「本は買うものである」と教えこまれていたので)、わりと読書する人だったのだが、ここのところパッタリだ。理由はと言えば借りる→返しに行く→そこで借りるのサイクルが切れたせいだ。なぜ切れたのか。仕事の資料に6冊分使いきってしまったのだ。そして、さっき気づいたのだが、その返却期限が今日だった。びっくりした。まだ一週間くらいかと思っていた。そのくらい仕事、というかある種の敗戦処理に嵌めこまれ、なおかついろいろの日々の業務に、突発的なトラブルにもううんざりしてしまう。おまけに、図書館で借りられない分の禁断症状かなにかわからないが、二冊借りてよさそうなものを買ってしまった。 北一輝―日本の国家社会主義 (1973年) 作者: 滝村隆一出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1973メディア: ?この商品を含むブログを見る折口
2012/05/05 リンク