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    REV
    REV http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2016/08/10/233648

    2017/06/26 リンク

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    shidho
    shidho 「作者の気持ち」は文章に書いてあることのみから読み取るべきもの(現在の試験はこれ)という立場からは本人が書いた時の状況を汲み取る立場はとりがたいしかもな。(書いてることとはあまり関係ない)

    2017/06/23 リンク

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    hilda_i
    hilda_i 高校生の時に初めてそれを読んだとき衝撃を受けて、全文を覚える程好きだったのに、教訓は生かされずに殆ど李徴と同じ道を辿ったわ。

    2017/06/22 リンク

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    m_yanagisawa
    m_yanagisawa “その一方で、「山月記」に出てくる虎の置かれている状況と、中島敦が置かれている状況との間には対応関係がある”<知らなかった

    2017/06/21 リンク

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    orange_putting
    orange_putting あとでよむ

    2017/06/20 リンク

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    iliorz419
    iliorz419 高校の時習った解釈とか覚えてないけど、自分なりに読んでかなり感じ入る作品だった。今でも好きでたまに読む。高校生の時は人間であることに絶望()してたから、李徴の境遇は不幸なのか?とか考えてた記憶がある

    2017/06/20 リンク

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    spirobis
    spirobis 中島敦は他の作品にも秀逸なものがあるけど、高校の時に教科書で山月記に出会ったあの衝撃は今も忘れられない。なんだか殴られた感じがした。

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    nagaichi
    nagaichi もとは中島敦の手すさびの翻案ネタ小説だったとしても、文学者にありがちな自我を拾い上げて寓話化した手腕は巧みで、後世過大に評価されているだけでもない。

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    quix_que
    quix_que 山月記は、学校の授業レベルでならまずあの文章のリズムとか格調を味わうものだと思う。

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    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 山月記とは、中二病も極めれば虎になれるということなのだと高ニのとき読んで思った。

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    myogab
    myogab 思春期こじらせたから。自尊心と羞恥心のダブルバインド。

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    stealthinu
    stealthinu 山月記はおもしろいよね。中島敦って結構ダメ人間だったんだな。雀荘入り浸りで雀荘の店員とデキ婚だったとは。んで最後にいきなりCommon Lispが出てきてびっくりする展開だった。

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    borerere
    borerere Q.李徴はどうして虎になったのか? A.李徴じゃないからわからん・・・

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    bros_tama
    bros_tama 高校生必読でしょう.虎になったら人に戻れない.俺は成功した人生とは言えないが,この本のおかげでなんとか人として止まっている,と思っている.

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    one-chance
    one-chance 女子高の先生て、ある意味弱りそうだ…。

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    htnmiki
    htnmiki 正直全く覚えてない。どっかで読めるかな。

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    watapoco
    watapoco あの美しい文章は日本人一度は触れておくべきだし、だとしたら高校だよね。漢文の名調子の最後の輝き。

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    hiruhikoando
    hiruhikoando 今思えばなんで中島敦なのかなあとは思う。芥川や梶井辺りが書きそうだし宮沢、新美で童話になりそう。井伏鱒二や武田泰淳でも。「爆発音がした」みたいにパロディで。

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    zeromoon0
    zeromoon0 「僕が国語教師なら、国語教師の視点でここを押さえれば何点とれるかという授業を行う」という変なメタ構造のせいで何を言ってるかわからない。国語教師じゃない人が国語教師の視点で指導案書いてみな。

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    luccafort
    luccafort 国語の仕組みとして点の取り方を教えるのはあとでも出来るが感受性豊かなときにこういうコンプレックスがないまぜになった作品を読むというのは1つの財産だとぼくは考える。点の取り方をただ教えるだけには否定的。

    2017/06/20 リンク

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    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 国語の暇な時間て、つい後々にやる物語を先読みしちゃって飽きちゃうもんだけど、山月記は不思議と何回も読んだな〜。おもしろかった。

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    egamiday2009
    egamiday2009 せやな>“李徴が虎になったのはそのほうが話が面白くなるからで、それ以上の意味はない。”

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    workingmanisdead
    workingmanisdead 小説って、文体を純粋に味わうことを教えてもいいと思うの…

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    highlandview
    highlandview 『山月記』を李徴になりやすい高校生ぐらいに最初に読ませるのは極めて的確。当時、かなりの衝撃を受けたし、同じ感覚を持つ友人も多かった。あれは大人になる手前の十代に読ませることに価値がある。

    2017/06/20 リンク

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    mouseion
    mouseion 暗黒時代の阪神タイガースを事例にサンテレビでは深夜帯まで時間を割く事が多かった事やサヨナラゲームが感動的だった事を語って見せるのが良いと思います。

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    and_hyphen
    and_hyphen 「山月記」確かに習った記憶はあるのに内容をさっぱり思い出せない。なぜか「舞姫」の方がやたら記憶にある。

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    chuunenh
    chuunenh きもくて金のないオッサンがJKになりすまして増田に投稿する的な。

    2017/06/20 リンク

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    keeeeei
    keeeeei 高校の授業で半年かけて羅生門、残り半年で山月記を読む国語教師に出会えて、文学というものを初めて知った。

    2017/06/19 リンク

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    todo987654321
    todo987654321 中島敦なら、漢文の授業と連動させて『弟子』やったほうがおもしろいんじゃないかなあ。個人的には悟浄出世と悟浄歎異が好きだが、あれは予備知識がいるからな

    2017/06/19 リンク

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    tonkotutarou
    tonkotutarou たいていの人間は虎はおろか猫にすらなれず、四つん這いでにゃあにゃあと鳴き真似をして一生を終える、と気づいたのは大人になって読み返してからだった

    2017/06/19 リンク

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