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インプレスR&Dは2011年8月2日、同社のシンクタンク部門「インターネットメディア総合研究所」の調査結... インプレスR&Dは2011年8月2日、同社のシンクタンク部門「インターネットメディア総合研究所」の調査結果をまとめた「ソーシャルメディア調査報告書2011[市場動向/事業者紹介/ユーザー調査-クロス集計データ付属]」の販売を、同年8月4日から開始すると発表した。それに伴い同書のうち、ごくわずかではあるが調査結果を公開している。今回はその中から、調査母体におけるツイッターのフォロー数とフォロワー数の分布をグラフ化してみることにする(【発表リリース】)。 今調査は日本国内で実際にソーシャルメディアを利用している個人ユーザー1059人に問い合わせたもので、年齢階層や男女比などは非公開。そして今調査母体ではツイッターの利用者数は339人とあり、利用率は32.0%という値が導き出される(ただしこれはインターネット利用者全体、社会全体ではなく、「いずれかのソーシャルメディアを利用している人」という母体
2011/08/07 リンク