角田裕毅、笑みなく「もっと期待していた」見据えるは更に上…悔しい今季ベストを経て決勝へ / F1エミリア・ロマーニャGP《予選》2024 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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5月18日のF1エミリア・ロマーニャGP公式予選で2024年シーズンの予選ベストとなる7番手を刻んだ角田裕毅... 5月18日のF1エミリア・ロマーニャGP公式予選で2024年シーズンの予選ベストとなる7番手を刻んだ角田裕毅(RBフォーミュラ1)は、それ以上を期待していたとして、結果に満足していないと明かした。 ソフトタイヤ1セットのみでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)に次ぐ3番手でQ2突破を果たした角田裕毅は、最終Q3でルイス・ハミルトン(メルセデス)を1000分の39秒差で退け今季予選最上位となる7番手を記録したものの、最終ラップは第2・3セクターで遅れを取り、自己ベストを塗り替えるには至らなかった。 レースエンジニアのマッティア・スピーニから無線を通してリザルトが伝えられると角田裕毅は、放送禁止用語を交えてフラストレーションを文字通り爆発させると共に、申し訳ないと口にした。 Q2を終えた段階でポールポジション争いの候補であった事を思えば無理もない。常に高
2024/05/19 リンク