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チューナー4個と広帯域ノイズソースを搭載するRTL-SDRボード「KerberosSDR」がIndiegogoに登場し、目標... チューナー4個と広帯域ノイズソースを搭載するRTL-SDRボード「KerberosSDR」がIndiegogoに登場し、目標額の約50倍もの資金を集めるほど人気を博している。 KerberosSDRは、2個以上のRTL-SDRドングルを同期させると可能になる位相コヒーレントをより活用しやすくするために開発されている。チューナーチップ「R820T2」と「RTL2832U」を搭載したメインボード、ノイズソースとサンプルを同期させるキャリブレーションボード、ボードとノイズソースを接続するケーブル、金属製エンクロージャーなどで構成。5V USB電源、micro USBケーブル、Linux搭載デバイス(PC/Tinkerboard/Odroid XU4など)は自分で用意する必要がある。メインボードにUSBハブを内蔵しているので、USB接続は1カ所だけでよい。 オープンソースのカスタムデモソフトウェア
2018/10/16 リンク