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拙ブログの文章や文体について、いろいろな角度から不平や不満を漏らす人、あるいは好意的な忠告も含ま... 拙ブログの文章や文体について、いろいろな角度から不平や不満を漏らす人、あるいは好意的な忠告も含まれてはいるだろうが、侮蔑的な罵倒にも近い批判的言辞を弄する人も少なくないが、中には、山崎行太郎は文芸評論家を自称しているくせに、日本語もまともに書けないのか…、と言う人まで出てくる始末だ。僕は、そういう人達が、何を期待しているかがわからないわけではなく、むしろよくわかっているが故に、敢えて、彼等にとっての「悪文」なるものを、意識的に、あるいは作為的に使っているのである。何故、悪文なのか、と不思議に思う人がいるかもしれないが、それは、学校で習う国語や作文の次元での話や、あるいは最近流行のリテラシーの次元の話ではないので、むしろ日本語の根本問題にかかわる問題なので、理解できなければ理解しないでもかまわないのだ。昨日の保守論壇の言説の知的貧困と思想的退廃の話と関連させるならば、要するに彼等は日本語を書
2009/04/10 リンク