高速道路上にあるバス停が異世界

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高速道路上にあるバス停が異世界

1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、... 1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。（動画インタビュー）前の記事：ドットスタンプで描くアナログドット絵＞個人サイト NEKOPLA Tumblr 気になる高速道路上のバス停高速バスに乗っていると、途中でバス停に止まることがある。大半の乗客にとっては、「あ、いまどこにいるか分からないけどバス停に止まったな～」と一瞬だけ意識下に浮上したのち、すぐに忘れるレベルの些細な出来事であろう。誰が乗るんだ？って場所にあることも多い。写真は「名神大山崎（下り）」でもあのバス停（高速バスストップ）が気になる。まずもって高速道路上にあることが異質である。そもそも利用者は、どうやって徒歩で高速道路に上がってくるのだろう。これは使って確かめてみる必要がある

yujilabo なんかちょっと前に「高速道路上のバス停に行くのは、ちょっとした登山で、装備を整えて登り切る頃には汗だくになるからバス停脇にはシャワーがある」って謎のコメントを見た記憶があり、驚いてたけどデマだった模様

2020/04/07 リンク

laranjeiras 田舎の高速道路は山間部にあってバス停のまわりが無人の森林地帯だったりするから、上りバス停に車を停めてバスに乗り、帰りに下りのバス停で下りると、反対側の駐車場まで森の中を歩かされる。強制肝試し。

shinagaki 東名江田はよく使ってた。ここから都心に向けては渋滞するポイントなので、ここで降りて徒歩と東急田園都市線を使ったほうが早い場合がある

T-norf 舞子から四国に渡った鳴門にある、小型・超低速・短距離モノレールもなかなかシュールよ。乗るかどうか、かなり迷うのよ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%B3%B4%E9%96%80%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97